開催期間1月6日〜3月31日

しばれる朝は純白のお花畑 阿寒湖氷上散歩

内容 *しばれる=北海道弁ですごく冷えていること

ピリッと肌に突き刺す寒さの朝にしか見えない景色もある。
木々を飾る霧氷、凍結した湖面に咲くフロストフラワー、一面が真っ白な氷の花に覆われます。
冬の北海道、冬の阿寒湖ならではの景色を探しに出かけましょう。
準備するものは、防寒着に手袋、ニット帽とホッカイロ。もちろんカメラも忘れずに。

時には冷え込みの少ない朝もあります。そんな時は冬の森を探検。冬を生き抜く動植物の様子を観察しに行きましょう。

早朝のコースですので、日の出に出会える日時もあります。
日の出時間は下記を参考にしてください。
(標高差のため下記時間より15分前後の遅れがあります。詳しくはお問合せください)
2018年1月6日 6:52   1月20日 6:47
2018年2月1日 6:36   2月15日 6:19
2018年3月1日 5:57   3月15日 5:33

参加
定員
 2名〜7名
所要
時間
 約1時間40分  (準備、移動時間含む)
料金  大人3,700円 子供2,500円
出発
時間
 6:15  
集合  阿寒ネイチャーセンター
阿寒湖温泉宿泊の方は送迎有り
服装
持物
スキーウェアやボードウェアなど 中にはフリースやダウンなど温かいもの
防寒靴、厚めの靴下、帽子、手袋、カイロ
 レン
タル
スノーシュー、ポール
カッパ(防水、防風)、スノーシューズ、スパッツ、帽子、手袋
(数の限りがあるものもございますので予約時にご確認ください)
注意案内 ・小学生以上から参加可能。
・荒天の場合は中止
・1名様のみで催行となる場合は3000円プラスとなります。
〜早朝スノーシューツアーの流れ〜
@阿寒ネイチャーセンターに集合
(阿寒湖温泉にお泊りの方は送迎いたします)
A受付・準備
お名前の記入、清算、レンタル品の貸し出しなど
B各コーススタート地点へ移動
(送迎あり)
C準備体操、諸注意
スノーシューの装着、歩き方なども
D体験開始
休憩も挟みながらゆっくりと
E終了後、解散
(送迎あり)

  
   
 
スノーシューについて

歩き方って?

特に難しい技術はいりません。少し足の裏がでっかくなったと思ってください。
左右のスノーシューを踏まないよう少しスタンスを広げて歩いてみましょう。かかとの部分は持ち上がるようになっていますので、ひざを上げながら前に踏み出します。一歩一歩雪を踏みしめながら足の裏から伝わる雪の感触も楽しんでください。最初は少しぎこちなくても、やがて自然に歩けるようになってきます。足元が気にならなくなれば、周りに目を配る余裕も出来、森や景色の見え方も変わってくることでしょう。
ゆっくり歩いて景色を楽しんだり、アグレッシブに斜面を駆け下りたり、遊び方はどんどん広がっていきます。スノーシューの裏には「つめ」がついているので上手に使えば急な斜面も登っていくことができます。

日本でもかなり昔から雪の上を歩くために「かんじき」が利用されてきました。もちろんアイヌも同じようなものを使っていました。アイヌ語では「テシ・マ」とよばれ「滑る・泳ぐ」という意味です。まさに雪の上を滑って泳ぐように進むことが出来るのです。


スノーシューと阿寒の森

阿寒の森は針葉樹や広葉樹がたくさん茂り、複雑な地形も多いところ。ひらけた場所が少ないのでスキーなどで滑るということにはあまり向きません。しかし歩くということになるとその面白さは夏以上。一見雪だけのなにもない森と思うかもしれませんが、雪と寒さが作り出す情景と長い冬を耐える動植物の営みは心を奪うものばかり。雪の上に残る動物たちの痕跡はたとえ姿を見なくとも、その行動を容易に想像させてくれます。
夏はとても歩けないようなブッシュも雪に埋まり、どこもが魅力的な散歩道となる冬の阿寒にぜひ一度お越しください。
 
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